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食健美環境

植物性クリーム素材「大豆クリーム」

植物性クリーム素材「大豆クリーム」

新たな製法で生み出され、大豆の旨味を凝縮した「大豆クリーム」。
パンやスイーツ、パスタ等、和・洋・中の様々なメニューに幅広く活用いただけます。

大豆粉+ココナツオイル 健康志向ニーズに応える主原料

―食物繊維が豊富 濃厚で風昧豊か、保水性維持―

この「大豆クリーム」は、大豆と植物油脂を主原料とした植物性原料によるクリームで、トロッとした食感と濃厚な風味は、動物性乳製品のクリームと遜色を感じないほどです。
原料の大豆は、全脂脱臭大豆粉、植物油脂は、ココナツオイルを使用。それらに、微量のオリゴ糖、乳化剤、フレーバーを添加して、滑らかなクリーム状に乳化しています。O/W型(油の外側を水が包む状態)/乳化なので、水系にすぐに溶解し、使いやすいクリームとなっています。
全脂脱臭大豆粉は、丸ごとの大豆を脱皮してから微細に粉砕しており、その際胚軸が取り除かれ、不快な青臭い大豆臭が除去されています。
そのため「大豆クリーム」には、大豆の食物繊維が豊富に含まれており、従来の豆乳と比べ、食物繊維含有量がおよそ7倍という高い数値を示しています(表参照)。この食物繊維のおかげで、保水性が高く、酸味料等と合わせてもホエー水が出にくい特性を兼ね備えています。
一方、ココナツオイルは、中鎖脂肪酸が多く含まれており、近年中性脂肪になりにくくエネルギー代謝を活発にする「健康オイル」として注目されています。

こうした点から「大豆クリーム」は、「植物性」というだけでなく、「食物繊維が豊富」「健康に良いとされる中鎖脂肪酸を含む」という健康志向のニーズに応える特性を兼ね備えています。

「大豆クリーム」成分分析比較

大豆クリームと豆乳の成分を比較すると、食物繊維が7倍以上含まれていることが判明しました。

植物性クリームとして可能性広がる添加素材

―豆腐に、生揚げに、スイーツに。新たな商品・惣菜作りに活用―

「大豆クリーム」は、今後さまざまな料理やスイーツメニューへの活用が考えられ、濃厚な美味しさを保ちながら、健康に良く、乳製品や卵などのアレルギーフリーという現代の消費者ニーズに訴求したメニュー開発に可能性が広がります。
また、豆腐製造の過程で豆乳にこの「大豆クリーム」を10~30%ほど混合すれば、濃厚でまろやかな風味の豆腐が出来、絹生や厚揚げにすれば、独特の食感と風味を得られます。
その他、総菜やパン、ドーナツ、デザート類など、いろいろなメニューで活用が考えられそうです。

賞味期限は、UHT滅菌処理し、チルドBIB10kgで11ヵ月間。試作見本品としての500gテトラブリックパックは賞味期限12ヵ月です。

(製造メーカー:泰喜物産株式会社


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